安佐合同法律事務所
事務所名 | 安佐合同法律事務所 |
電話番号 | 050-5385-1985 |
所在地 | 〒731-0103 広島県広島市安佐南区緑井5-17-5 グランデュア緑井403 |
担当弁護士名 | 富本 洋正(とみもと ひろまさ) |
所属弁護士会 登録番号 |
広島弁護士会 No.46984 |
広島近郊のご相談なら、弁護士・富本洋正にお任せください
地域密着の熱意ある弁護士が、依頼者様にとって納得のいく解決に導きます。
穏やかで熱意のある弁護士が、依頼者様の問題解決のために尽力します
私、富本洋正(とみもとひろまさ)は、広島県安佐南区の安佐合同法律事務所に所属し、遺産相続をはじめ交通事故や刑事事件、債務整理など幅広い分野でのご相談に対応しています。よく「物腰の柔らかい先生ですね」と言っていただきますが、問題解決のためには粘り強く働き、依頼者様の納得のいく解決のために熱意を持って取り組んでおります。
定休日 | なし |
相談料 | 相談無料 |
最寄駅 | JR「緑井駅」徒歩5分 |
対応エリア | 広島県 |
電話受付時間 | 8:00~22:00 |
着手金 | 事案によって異なりますので、まずお気軽にお問い合わせください。 |
報酬金 | 同上 |
【対応分野】安佐合同法律事務所
「弁護士は話しにくいのでは」というご心配は無用です
弁護士への相談は、解決の糸口を見つける第一歩です。
親しみやすい弁護士が、まずはじっくりお話をお伺いします
法律事務所や弁護士に対し、「敷居が高い」と感じられる方は少なくありませんが、私はよく依頼者様から「話しやすい先生ですね」、「穏やかな雰囲気で話しかけやすいです」などと声を掛けていただきます。その言葉を励みにしつつ、常に依頼者様がお心を開いて話しやすい雰囲気づくりに留意しております。「こんなこと相談して良いのかな」などと思わず、まずは弁護士にご相談ください。
抱えているそのお悩みは、お一人で考えていても、解決しないかもしれません。弁護士への相談は、解決への第一歩です。法的な知識やノウハウを活かし、問題解決の糸口を見つけます。そして、依頼者様のお心に平穏が訪れるよう尽力いたします。
広島市を中心に活動。地域密着の弁護士です
ご相談は、広島市を中心に県内全域からお受けしております。地域密着の弁護士として、広島の皆様のお役に立てるよう日々、努めております。ご依頼内容によっては、他県での対応が可能な場合もありますので、ご連絡ください。
弁護士費用は、分かりやすい料金システムを採用しており、初回相談は無料です。JR可部線の緑井駅から徒歩5分というアクセスの良い立地です。アストラムラインをお使いの方は、大町駅お乗り換えください。
遺産相続を回避するために、遺言書の作成をサポートします
遺産相続問題は、生前からの対策で回避することができる問題です。
遺言書は、相続トラブルを回避するのに有効です
遺産相続問題において、私が力を入れている分野の一つが、遺言書の作成です。生前に遺言書を作成することで、遺されるご子孫の間で相続トラブルを発生させないようお手伝いいたします。
有効性の観点から、自筆の遺言書よりも公証人が関与して作成する「公正証書遺言」をおすすめしております。保管や様式の問題をクリアできるほか、偽造などについて指摘される心配を減らせます。法的に効力のある遺言書の作成をサポートいたしますので、お任せください。
遺される大切なご子孫のために、生前からの対策を
遺されるお子様や配偶者様の間で相続問題が発生することは、被相続人としても本意ではないでしょう。不要な相続トラブルを発生させないために、生前から相続問題への対策に取り組みましょう。
例えば、財産をきちんと把握しておくことや管理方法を記録しておくこと、事前に分割方法を話し合っておくのも良いでしょう。遺言書作成を含め、法的な視点を踏まえたさまざまなアドバイスすることが可能です。ぜひ専門家である弁護士にお任せください。
遺産分割がうまくいかないときは、弁護士の介入をおすすめします
遺産相続問題は感情的になり、対立が激しくなってしまうことが多々、あります。
感情的な対立には、法律という客観的かつ合理的な視点を
相続問題は、それぞれの相続人の抱える感情がもつれ、話し合いが複雑になったり、難航したりすることが少なくありません。話し合っても平行線のまま、というケースもよく目にします。そもそも普段から付き合いがなかったり、連絡が取れなかったりする相続人もいます。
そのような場合、法律の専門家である弁護士の介入がおすすめです。弁護士は、法律というツールを用いて、客観的かつ合理的な視点からアドバイスが可能だからです。感情的になっていた相続人も、弁護士の言動によって少し冷静になれることがあります。ぜひ、一度ご相談ください。
調停に付き添い、有効な判断ができるようサポートします
それでも話し合いがまとまらず、「遺産分割調停」に進んだ場合にも、調停の付き添いや書面作成の代行など、しっかりサポートいたします。調停では、その場で意見を求められることがありますが、依頼者様が有効な判断ができるよう、即座にアドバイスいたします。常に依頼者様の一番の味方として、依頼者様の利益のために判断し、動きますのでお任せください。
相続放棄は、早めのご相談を
借金があり、相続放棄を検討されているなら、ぜひお早めのご相談をお願いいたします。
借金を放棄したい場合は、相続放棄を
相続放棄に関するご相談も、数多くお受けしています。相続放棄とは、被相続人の財産を相続しないことで、借金などのマイナスの財産だけでなく、プラスの財産も相続できなくなります。借金の額の方が多く、手放した方がメリットが大きいという方はぜひお早めにご相談ください。
原則として、相続放棄は相続が始まったことを知った日から3カ月以内なので、早めの対応が肝心です。また、プラスの財産を使ってしまった場合には、相続放棄ができませんので、ご注意ください。「相続放棄」するには、家庭裁判所での手続きが必要ですが、これを知らないままに期限が過ぎてしまうケースもありますので、お気をつけください。
「遺留分」は法律で保障されている最低限の取り分です
「遺留分」が侵害されている案件に対しても、力を入れています。
「遺留分侵害額請求」で遺産取り分をしっかり守ります
「遺留分」とは、兄弟姉妹をのぞく法定相続人に認められた一定の遺産取り分のことです。たとえ、遺言の内容が「長男にすべて譲る」というものだったとしても、遺留分は侵害されません。もし遺産が遺留分より少ない場合には、ぜひご相談ください。「遺留分侵害額請求」を行い、依頼者様が本来手にすべき財産を手に入れるためにサポートいたします。
この「遺留分侵害額請求」にも、時効があります。侵害されたことを知ったときから1年、または相続の開始から10年以内と決まっています。迅速に行動する必要がありますので、どうかお早めのご相談をお願いいたします。
法律の専門家が、遺産相続問題の解決糸口を見出します
相続問題はどうしても感情論が先立ち、話し合いが難航しがちです。法律の専門家である弁護士にお任せいただければ、解決の糸口を見出し、納得のいく決着につなげます。
広島県全域で相続問題にお悩みなら、弁護士・有本洋正にお任せください
弁護士に相談をするということは、日常的なことではなく、もしかすると少し勇気の必要なことかもしれません。私はそんな勇気と不安を胸に、訪ねてくださる依頼者様に寄り添えるよう、何よりも依頼者様のお話に耳を傾けることを大切にしています。
相続問題を解決するには法的な根拠や手続きが不可欠で、専門家である弁護士がきっとあなたのお役に立てるはずです。依頼者様にとって最善の解決策を見出し、平穏が訪れるように尽力いたします。どうぞ弁護士・富本洋正にお任せください。
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