グラディアトル法律事務所 新潟オフィス
事務所名 | グラディアトル法律事務所 新潟オフィス |
電話番号 | 050-5447-2292 |
所在地 | 〒951-8116 新潟県新潟市中央区東中通2番町275-1 GrowEast2階 |
担当弁護士名 | 清水 祐太郎(しみず ゆうたろう) |
所属弁護士会 登録番号 |
新潟県弁護士会 No.57779 |
「戦う」法律の専門家集団であるグラディアトル法律事務所が相続のお悩みを解決します
グラディアトル法律事務所では、依頼者を「守る」だけでなく「攻め」の提案を行い、依頼者の利益を「勝ち取る」ことを目標としています。「グラディアトル」とは「剣闘士」という意味であり、我々は真剣に戦う剣闘士として依頼者のために全力を尽くします。
相続においては各相続人との話合いや遺産分割協議など、多くの交渉が発生します。我々の強みの一つとして「交渉」を挙げています。依頼者の希望する解決へ導くために必須となる「交渉」を武器に我々は戦ってまいります。
-
- 親の遺産の分割方法をめぐり兄弟間で揉めている
- 遺言書に書かれた遺産の分割方法に納得がいかない
- 遺産分割調停を申し立てられてしまったがどう対応してよいかわからない
このような場合は当事務所へご相談ください。豊富な交渉経験を有する弁護士が対応します。
定休日 | なし 平日、土日祝日ともにご要望に応じて早朝、深夜も対応いたします。 メール対応は24時間対応可能です。 |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | JR「白山駅」 |
対応エリア | 新潟県 |
電話受付時間 | 平日 00:00~23:59 土日祝 00:00~23:59 |
着手金 | 事案によって異なりますので、お問い合わせください。 |
報酬金 | 同上 |
【対応分野】グラディアトル法律事務所 新潟オフィス
親身な対応と卓越した交渉力で納得の解決を目指します!相続はグラディアトル法律事務所へ
「戦う」法律の専門家集団であるグラディアトル法律事務所が相続のお悩みを解決します
グラディアトル法律事務所では、依頼者を「守る」だけでなく「攻め」の提案を行い、依頼者の利益を「勝ち取る」ことを目標としています。「グラディアトル」とは「剣闘士」という意味であり、我々は真剣に戦う剣闘士として依頼者のために全力を尽くします。
相続においては各相続人との話合いや遺産分割協議など、多くの交渉が発生します。我々の強みの一つとして「交渉」を挙げています。依頼者の希望する解決へ導くために必須となる「交渉」を武器に我々は戦ってまいります。
・親の遺産の分割方法をめぐり兄弟間で揉めている
・遺言書に書かれた遺産の分割方法に納得がいかない
・遺産分割調停を申し立てられてしまったがどう対応してよいかわからない
このような場合は当事務所へご相談ください。豊富な交渉経験を有する弁護士が対応します。
当事務所のメリット
当事務所は東京・大阪・新潟の3拠点にオフィスを構え、各オフィスに所属する総勢14人の弁護士が東京・大阪の大都市圏のほか新潟を中心とする相続問題について取り組んでいます。
当事務所の主なメリットをご紹介します。
・平日の他、土日祝日や夜間も対応(要予約)
ご予約をいただければ土日祝日や夜間でも対応いたします。他の相続人から急に返答を求られて困っている等のご相談につきましてもご安心ください。
また、ご依頼後は電子メールやチャットなどでのご相談も可能な場合がありますので、お気軽にご相談ください。
・初回相談無料
弁護士費用が心配という方もご安心ください。当事務所では初回相談無料となっておりますので、お気軽にご相談いただける環境を整えております。また、ご依頼いただく際にはお見積をご提示し、ご納得いただいた場合のみ費用が発生します。
・相続人間に争いのある問題を解決します
相続においては遺産分割の方法や遺言書の作成された経緯など、争いが起こる可能性があります。当事務所は相続のほか、離婚問題や刑事事件にも強みを有しており、いずれも高度な交渉スキルが必要な分野です。相続においても当事務所の強みである戦う交渉を通じて相続問題の解決をサポートします。
・相続に関するあらゆる問題をサポートします
相続には遺産分割協議のほかにも遺言書の作成、遺言の執行、遺言無効確認の訴えなどさまざまな法的手続きや法的問題が発生します。当事務所では相続に関するあらゆる問題に対応ができる弁護士が在籍しています。
遺言書の作成は豊富な経験が必要
遺言とは一般的には「ゆいごん」と呼ばれ、自分が死んだ後に自分の財産をどうやって分配するか等を意思表示することを指します。
そして「遺言書」とは、遺言を決まった形式に沿って書き記した書面をいいます。遺言書がある場合、遺言書の内容に沿って財産の分割が行われます。遺言書は法律によって決まった形式に沿って記載しないと効力を生じないため、形式を誤ってしまうと無効になってしまいます。
当事務所では遺言書が無効にならないよう遺言書を作成することが可能ですし、作成した遺言書のチェックもご相談可能です。
争いになりやすい遺産分割は豊富な交渉経験が必要
相続問題において一番争いになりやすいのが遺産分割です。金銭的な争いについてはもちろん、遺産分割の方法については実家や土地などに相続人それぞれの想いがあり、争われやすい問題です。
当事務所ではお金の問題に終始することなく、相続人の想いをヒアリングした上でベストな解決策を提案いたします。
当事務所の解決事例
以下では、グラディアトル法律事務所が過去にご依頼をいただいた相続に関する事件の中で依頼者のご希望に沿った解決ができた事例をご紹介します。
姉妹間の遺産に関する争い。遺産の調査を行い多くの遺産を獲得
依頼者は母親の遺産を相続された方でした。母親が亡くなり、子である姉と依頼者が母親の遺産を相続したものの、依頼者は、ほかに遺産があるのではないかと疑問に持たれておりました。
依頼を受けた当事務所は、遺産の状況をヒアリングしたところ、姉は生前の母親と同居しており、銀行預金を管理していたものの、口座を開示していないのではないかという疑問が生じました。
当事務所の弁護士は依頼者にヒアリングをして母親の銀行口座のある支店に目星をつけ、銀行に対して預金口座の照会をかけました。そうしたところ、姉が遺産として開示しなかった預金が見つかったので、依頼者は当初より多くの遺産を手にすることができました。
相続人の一人が被相続人である親の面倒を見ており、事実上親の財産を管理している場合があります。こういった場合に親の遺産隠しが行われるケースが見られます。遺産隠しが行われると、遺産の公平な分割ができません。
当事務所では、遺産の調査方法にノウハウを持っており、銀行への照会や弁護士会照会、裁判所を通じた調査嘱託など、あらゆる方法により遺産の調査を行います。
他の相続人が遺産の詳細を教えてくれなかったり、他にも遺産が存在する可能性があるような場合、当事務所へご相談ください。
法定相続人ではなかったものの、特別縁故者として遺産を獲得
依頼者は、夫の母親の遺産について相談があるということで当事務所に来られました。依頼者の夫はすでにお亡くなりになっており、夫の母親は相続人がいない状態でした。その後、夫の母親がお亡くなりになったのですが、このままだと母親の遺産が国庫に帰属してしまうことを心配しておられました。
依頼を受けた当事務所は、法定相続人ではない依頼者でも特別に被相続人の財産を取得できる特別縁故者の制度があることをアドバイスしました。特別縁故者として認められるためには被相続人と特別密接な関係にあったことなどの要件が必要なため、依頼者にヒアリングし要件を満たすかどうかを検討しました。その結果、依頼者は特別縁故者の要件を満たすと判断し、家庭裁判所へ相続財産管理人の申し立てを行いました。申し立てに際し、被相続人との利害関係を示す資料などを準備し提出したところ、無事に特別縁故者として認められ、遺産を取得することができました。
夫の親族がお亡くなりになった場合、ご自身は法定相続人ではないため、遺産を相続することはできません。通常であれば夫が相続人となるため問題はないのですが、夫がすでにお亡くなりになっている場合はその配偶者は遺産を取得することができないのです。
しかし、ご自身が夫の母親の身の回りの世話をしていた場合など特別な貢献が認められる場合には、特別縁故者として遺産を取得できる可能性があります。
当事務所は特別縁故者として認められるための資料収集のノウハウを有していますので、法定相続人ではないが遺産取得をご希望されている方は、当事務所へご相談ください。
相続に関する争いはグラディアトル法律事務所へ
相続については遺言書の作成や遺言の執行など争いの少ないものから、遺産分割や遺言無効など争いのあるものまで幅広い法律問題に対応できる必要があります。特に遺産分割において他の相続人との争いがある場合、他の相続人との交渉がカギを握るため、交渉に慣れた弁護士に依頼すべきでしょう。
グラディアトル事務所は、離婚問題や刑事事件で培った交渉スキルを身に着けた弁護士が多数在籍しており、「剣闘士」として攻めの交渉を行います。他の相続人が遺産の詳細を教えてくれず困っている場合や遺産の分割方法で揉めている場合は、当事務所までご相談ください。当事務所の弁護士が依頼者の状況を細かくヒアリングし、円満な相続が実現できるよう全力でサポートいたします。
アクセス
関連都道府県と市区町村
※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
-
登録カテゴリや関連都市:
- 新潟県