野嵜 努(のざき つとむ)

【初回相談無料】内幸町駅より徒歩4分|不動産が絡む複雑な相続に注力する弁護士

弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所 | 野嵜 努(のざき つとむ)

〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-3 虎ノ門法曹ビル9階

受付時間: 平日 9:00~18:00
土曜 10:00~17:00

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弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所オフィス
事務所名 弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所
電話番号 050-5447-2434
所在地 〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-3 虎ノ門法曹ビル9階
担当弁護士名 野嵜 努(のざき つとむ)
所属弁護士会
登録番号
東京都弁護士会
No.58984
担当弁護士:弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所

「先生」と呼ばれない身近な弁護士が相談に乗ります

相続の問題には、ご家族との関係や将来への不安も重なります。そのため、誰に相談すればよいのか、弁護士に話すほどのことなのかと、抱え込んでしまう方もいるでしょう。

また、ご自身の思いをどのように残せばよいのか、遺言書を作った方がよいのかといった、生前対策に関する心配や不安をお持ちの方もいらっしゃいます。

私のモットーは、依頼者様から「○○先生」と呼ばれない身近な弁護士であることです。相続について気になることがあれば、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

相続問題に取り組む原点と想い

私は千葉の田舎で生まれ育ったのですが、幼いころから農地などの土地を引き継ぐ若者がいないという問題を目の当たりにしてきました。

農地や実家の相続では、管理や処分の問題と向き合わなければなりません。また、先祖代々受け継がれてきた土地だからこそ簡単には決断できず、悩まれることもあります。

こうした問題を身近に感じてきたからこそ、当事者の方が抱く迷いや負担を理解し、その手助けをしたいと考えています。実際に地方の土地や実家をめぐる相続問題のご依頼も多く、依頼者様からは「気持ちをわかってくれる」とのお言葉をいただくことがよくあります。

こうした実体験をもとに、ご相談者様の思いを受け止めながら対応できることが私の強みです。

定休日 日・祝
相談料 初回相談無料
最寄駅 都営地下鉄三田線「内幸町駅」より徒歩4分
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」より徒歩5分
JR「新橋駅」より徒歩7分
対応エリア 東京都
電話受付時間 平日 9:00~18:00
土曜 10:00~17:00
着手金 22万円(税込)~
※遺産分割・遺留分侵害額請求の交渉の場合。調停・審判・訴訟の場合は33万円(税込)~
報酬金 経済的利益の5.5%~(税込)
※事案により異なりますので、お問い合わせください。
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【対応分野】弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所

遺産分割
遺留分
遺言書
遺産使い込み
相続放棄
不動産の相続
相続人・財産調査
相続登記
成年後見

処分に困る不動産が絡む相続に注力しています

相続財産に不動産が含まれると、話し合いは一気に難しくなります。誰が住み続けるのか、売却するのか、評価額をいくらとみるのか。現金のように簡単には分けられないからこそ、ご家族の意見がぶつかりやすいのです。

私のもとには、共有名義のまま放置された土地、住む人のいなくなった実家、遠方の農地や山林、抵当権が付いたままの不動産、親族が無償で住み続けている土地など、「どうしたらよいかわからない」不動産をめぐるご相談が多く寄せられています。

こうした不動産は、遺産の分け方を決めるだけでは解決しないことがあります。権利関係の整理、適正な評価額の確認、売却や活用の見通しまでを視野に入れ、相続人の皆様にとって現実的な着地点を探ることが欠かせません。2024年4月からは相続登記が義務化され、放置された不動産への対応はこれまで以上に先送りできなくなりました。

代償分割・換価分割・共有分割といった分け方の比較はもちろん、状況に応じて相続土地国庫帰属制度の利用や相続放棄も含めて、選択肢を一つずつ検討していきます。

調査から遺産分割、生前対策まで一括サポート

相続の手続きを進めるには、まず財産に何が含まれるのかを確認し、誰が相続人となるのかを明らかにする必要があります。その上で、相続人同士で財産の分け方を話し合い、遺産分割協議を進めます。

私は財産調査・相続人調査から、遺産分割協議の代理まで一貫して対応します。話し合いで解決が難しい場合には、家庭裁判所で行う調停や審判についてもお任せください。遺言の内容に納得できない場合の遺留分侵害額請求や、反対に請求を受けた側の対応もご相談いただけます。

また、将来の相続に備えるための生前対策もご相談いただけます。遺言書を作成してご自身の意思を明確にしておくことは、ご家族が遺産分割で迷ったり、対立したりする事態を防ぐことにつながります。

相続が始まったあとの手続きから将来に向けた備えまで、ご相談者様と一緒に一つずつ解決の道筋を描いていきます。

ハローワークの窓口で培った「聞く力」と暮らしの視点

遺言書には、法的に有効と認められるための形式上の要件があります。私は、要件を満たすことはもちろん、将来の争いの火種が残らない内容になっているかという視点からも遺言書の作成をサポートしており、公正証書遺言の作成手続きにも対応しています。

また、遺言書はご本人がこれから送る生活とも密接に関わります。老後の生活費や介護費用が必要になる可能性を考えず、財産の承継だけを先に決めれば、かえってご本人やご家族を困らせてしまうかもしれません。

私は弁護士になる前、厚生労働省に入省し、千葉・東京・神奈川の労働局に出向して、約5年間ハローワークの窓口で求人や助成金、雇用保険の業務を担当していました。仕事を探す方、収入が途絶えて不安を抱える方、人手を確保したい事業主の方など、日々さまざまな立場の方のお話をうかがってきました。

窓口で教わったのは、相手のお話を否定せずに最後まで聞き、受け止めることです。この姿勢は、感情がもつれやすい相続の場面でこそ活きると感じています。ご家族への複雑な思いや言葉にしにくい事情まで丁寧にうかがうことで、本当に大切にしたいものが見えてくるからです。

また、多くの方の仕事や生活の事情に触れてきた経験から、遺言書や遺産分割を考える際にも、財産をどう分けるかだけでなく、その後の暮らしが成り立つかという視点を大切にしています。千葉・東京・神奈川で勤務し、都市部から郊外まで地域ごとの事情に接してきたことも、関東各地の土地をめぐるご相談に役立っています。

制度や書式を杓子定規に当てはめるのではなく、財産状況、ご家族との関係、今後の生活設計をうかがった上で、納得できる遺言書の内容を一緒に考えます。

司法書士・不動産鑑定士など多くの専門家と連携

相続では、遺産分割の話し合いだけでなく、相続税の申告や不動産の名義変更など、複数の手続きが必要になることがあります。私は、司法書士や不動産鑑定士をはじめ、税理士、土地家屋調査士など多くの専門家と日頃から連携しています。

例えば、不動産の評価額が争点となれば不動産鑑定士の評価をもとに主張を組み立て、相続登記や共有関係の整理は司法書士と、土地の境界や測量が問題となれば土地家屋調査士と連携して進めます。相続税がかかる場合には、税理士と協力して申告の準備を整えます。

処分に困る不動産ほど、法律・登記・評価・税務の問題が複雑に絡み合います。ご相談者様があちこちの窓口を回ることなく、一つの窓口から必要な専門家につながり、手続きを進められる体制を整えています。

解決事例のご紹介

相続の紛争を解決に導くには、法律の知識だけでなく、どこに突破口があるのかを見極める経験が欠かせません。私はこれまで、遺産分割だけでなく、遺留分や成年後見が絡む紛争まで、幅広いご相談に対応してきました。ここでは、不動産の評価が争点となった遺留分の事例、処分に困る不動産の扱いが問題となった遺産分割の事例、成年後見人への横領の疑いが生じた事例をご紹介します。

【事例紹介】不動産の評価で対立した遺留分の請求を、裁判所の鑑定に頼らず交渉で解決

遺言によって財産の大半が特定の相続人に引き継がれ、遺留分侵害額請求が問題となった事例です。相続財産の多くを不動産が占めていたため、その評価額をいくらとみるかによって支払うべき金額が大きく変わり、双方の主張は大きく食い違っていました。

評価額の争いが調停や訴訟に進むと、裁判所が選任する不動産鑑定士による鑑定が行われることがあります。ただし、鑑定には相応の費用と時間がかかり、どのような結果が出るかも事前には読めません。

そこで私は、裁判所の鑑定に進む前の段階で、提携している不動産鑑定士に意見を求めました。物件の特性や周辺の取引事例を踏まえた専門家の見立てをもとに、鑑定に進んだ場合の評価額の見通しを立て、根拠を示しながら相手方との交渉を重ねました。

その結果、裁判所の鑑定を経ることなく、交渉によって双方が納得できる金額で合意が成立。鑑定にかかる費用や長期化の負担を避けながら、早期の解決につなげることができました。

【事例紹介】抵当権・滞納・残置物が残る土地の遺産分割を調停で解決

依頼者様は、お父様が亡くなられてから数年が経っても父親名義の土地の相続手続きが進まないことに悩まれていました。その土地には妹夫婦名義の家が建ち、妹夫婦が居住していたため、姉妹間で公平に財産を分けたいとのご相談でした。

土地には妹夫婦側の借入れに関する抵当権が設定され、固定資産税の滞納や家や庭に残された大量の残置物の問題がありました。また、相手方にも弁護士が就いていましたが、代理人同士の交渉では合意に至りませんでした。

そこで私は調停を申し立て、遺言の有無、金融機関の取引履歴、生命保険、登記、固定資産評価、不動産査定などを調査。対立が続く中でも、客観的な資料で財産の全体像を示すことで、話し合いの土台をそろえました。

さらに、争点の多い事案だったため、合意できた点を中間合意として確定させ、話し合いが振り出しに戻らないよう進めました。その結果、遺産分割調停が成立。依頼者様は数千万円相当の経済的利益を得て、長年の懸案だった土地の名義の問題も解決できました。

【事例紹介】横領の疑いを晴らし、後見人報酬という別の道で労に報いた事例

長く療養生活を送っていた姉が亡くなり、弟2名が相続人となった事例です。依頼者様は、成年後見人として約6年間お姉様の財産管理を無報酬で担ってきました。しかし、相続が始まると、もうひとりの弟から横領を疑われ、遺産分割が進まない状態に。

依頼者様が行ってきた入院中の世話や財産管理は、法律上の寄与分として認められにくい性質のものでした。私は、警察署や店舗から金銭を回収した経緯をひとつずつ説明し、依頼者様が財産を守ってきたことを示しました。

そこで、認められにくい寄与分にこだわるのではなく、家庭裁判所に後見人報酬の付与を申し立てるという別のルートを選択し、遺産分割とは別に報酬を受け取れるよう対応。あわせて、確定している預金を先に分ける一部分割を主張し、争いのない部分から解決を進めました。

その結果、横領の疑いを晴らした上で、遺産分割の審判により依頼者様は金額の大きい預金口座を取得しました。後見人報酬も百万円近く確保でき、長く続いていた相続の紛争を解決しました。

初回相談無料なのでお気軽にご相談を

相続での困りごとがあっても、弁護士に相談するべきなのかと迷う方も多いでしょう。迷われた時は、まず一度ご相談いただければ幸いです。

初回相談は無料(原則1時間)で承っています。ご予約状況に応じて、当日や平日夜間、土日のご相談にも対応しており、Zoomを利用したオンライン面談も可能です。

地方の土地をめぐる相続問題のご相談も多く寄せられているため、都内に限らず関東全域からご相談いただけます。

相続で迷いや不安を抱えている方は、解決への最初の一歩として、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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