曽里田法律事務所
| 事務所名 | 曽里田法律事務所 |
| 電話番号 | 050- |
| 所在地 | 〒810-0074 福岡県福岡市中央区大手門3-4-22 OMビル602 |
| 担当弁護士名 | 曽里田 和典(そりた かずのり) |
| 所属弁護士会 登録番号 |
福岡県弁護士会 No.22928 |
大濠公園駅そばに位置する創業30年以上の法律事務所
当事務所は、大濠公園駅から徒歩2分の場所にある法律事務所です。
私が当事務所を開設したのは1993年。これまで30年以上、福岡県を拠点に数多くの法律トラブルを円満解決に導いてきました。多い時では年に1,000件以上のご依頼をいただくこともございます。
相続トラブルは自力での解決が難しい一方で、「親族同士のトラブルだから相談しづらい……」と悩んでしまう方も多い厄介な問題です。
当事務所は気軽に立ち寄れる「町の弁護士」です。トラブルが深刻化する前に、ぜひ一度相続のプロにご相談ください。お客様の立場に寄り添って誠心誠意対応いたします。
| 定休日 | 土・日・祝 |
| 相談料 | 30分ごと5,500円(税込) |
| 最寄駅 | 大濠公園駅 |
| 対応エリア | 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
| 電話受付時間 | 平日 9:00~17:00 |
| 着手金 | |
| 報酬金 |
【対応分野】曽里田法律事務所
家族関係に配慮して円満な相続解決をサポートします
ご依頼者様の利益を最大限に確保しつつ、対立相手の状況も可能な限り考慮することを大事にご相談をお受けしています。
相続問題では多かれ少なかれ、ご家族間の感情的な対立が生まれてしまうもの。どんな状況であってもできる限り円満な解決を目指し、最大限の配慮をしながらご依頼者様にとって最善の結果となるよう尽力いたします。
相続に関する悩みに幅広く対応します
葬儀の場で口論になる程度のものから、億単位の遺産を巡って裁判になるケースまで、感情の対立がどの程度であるかは様々です。
当事務所ではちょっとした感情的な対立の段階から、裁判に発展してしまった段階まで、あらゆる状況にも対応可能です。
複雑な相続調査も専門家が徹底的にサポート
相続調査は相続手続きの最初のステップですが、意外と手間と時間がかかるものです。特に普段役場に行く機会が少ない方にとっては、戸籍収集や相続関係図の作成は煩雑に感じられるでしょう。
相続調査が複雑になる要因としては、以下のようなものが挙げられます。
- 相続人が遠方に住んでいるケース
- 相続人が多数に及ぶケース
- 調査の結果、以前の婚姻による子供など、予期せぬ相続人が判明するケース
これらの要因が重なると、相続調査は複雑な作業となります。
当事務所は関係書類の収集や相続関係図の作成をスピーディーに実施できます。複雑なケースでも相続人の皆様に代わって丁寧に調査を行いますので、お気軽にご相談ください。
それぞれの意見を尊重して遺産分割協議を進行
相続調査が終わると、次は遺産分割協議の段階です。
遺産分割協議では、相続人全員で遺産の分け方を話し合います。遺産分割協議の難易度はご家族の関係性によって大きく変わります。
普段から密に連絡を取り合っているご家族であれば、スムーズに話が進む可能性が高いです。しかし長年疎遠になっているご兄弟がいる場合や、海外など遠くに住んでいる相続人がいる場合、コミュニケーション不足から意見の対立が生まれやすくなります。
当事務所では弁護士が相続人の方々の間に入り、それぞれの意見を丁寧に聞き取りながら円満な解決を目指します。長年の経験に基づき、適切なアドバイスと交渉を行い、ご家族皆様が納得できる遺産分割の実現をサポートいたします。
法的な信用度の高い遺言書を作成
遺言書には、大きく分けて自筆証書遺言と公正証書遺言の2種類があります。
- 自筆証書遺言:被相続人自身で作成する遺言書
- 公正証書遺言:公証役場で公証人に作成してもらう遺言書
当事務所は法的にメリットの大きい「公正証書遺言」の作成をお引き受けできます。
最近では体調を崩されたご依頼者様のご自宅にお伺いし、ご意向を伺いながら遺言書を作成した事例があります。その後、公証役場の公証人と連携し、病院で公正証書遺言を作りました。このようにご依頼者様の状況に合わせて、柔軟かつスピーディーに対応いたします。
相続人の権利を最大限に守る調停
遺産分割協議で合意に至らない場合は、家庭裁判所での調停や審判に移行します。調停では裁判官と調停委員が相続人の方々の間に入り、話し合いによる解決を目指します。
財産の種類や評価額、相続人の居住地などが複雑な場合、調停は難航することがあります。
調停や審判は、相続問題が複雑化した場合の最終的な解決手段です。当事務所では、調停や審判においても相続人の方々の権利を最大限に守り、適切な解決に導くよう尽力いたします。
解決事例のご紹介
「自分が抱えているトラブルは本当に解決可能なの?」と不安を感じられている方も少なくないでしょう。
そこでここからは、私が実際に解決した過去の事例を3つご紹介します。どんなイレギュラーな事例であっても解決できることをお確かめいただければ幸いです。
①遺産分割トラブルの事例
ご依頼者様は、親御さんが亡くなられたタイミングで実家を譲り受けることになりました。そこで別の場所で暮らしていたご依頼者様の妹が「分割して半分譲ってほしい」と言ってきて、共有物分割訴訟を起こしたのです。
話し合いの結果、実家を半分に分けて所有することに。しかし妹が突然「お金は払うから、私に実家を全て譲ってほしい」と真逆のことを言い出し、話が複雑化しました。
この事例では妹の主張が二転三転したため、解決が難航しました。妹はご依頼者様に嫉妬など複雑な感情を抱いており、主張を突然ひっくり返したようです。最終的にはご依頼者様である姉がお金を受け取り、実家を出ることで解決しました。
このように、遺産分割トラブルは感情的な対立が複雑に絡み合うことが多いため、当事者だけで合理的な解決を目指すのは難しい場合が多いです。
②相続人が遠方にいた事例
相続人が海外にいる場合、手続きが非常に複雑になることがあります。
私が数年前に担当した事案では、調査をする中で相続人がなんとブラジルにいることが判明。コロナ禍ということもあり、書類のやり取りだけでも大変な時間と労力がかかりました。
最終的には外務省の協力も得て、必要な情報を集めることができました。
海外在住の相続人がいる場合、専門家のサポートが不可欠です。当事務所では、海外とのやり取りに慣れたスタッフが対応し、複雑な手続きをスムーズに進めるお手伝いをいたします。
③マイナスの遺産が残ってしまった事例
相続財産がプラスの資産だけでなく、マイナスの資産も含む場合、その処理は非常に複雑になります。
ご依頼者様は、離婚した元夫の祖父の相続をすることになりました。しかし相続財産である長崎の不動産は崖地にある老朽化した建物であり、維持管理に多額の費用がかかるため、相続をするリスクが大きいという懸念点がありました。
重機が入れない狭い場所であったため、建物の処分方法も限定的です。最終的には不動産業者に処分費用を支払い、わずかな金額で買い取ってもらうことで解決しました。
このように、相続財産にはプラスの資産だけでなく、マイナスの資産も含まれることがあります。マイナスの資産を相続した場合、その処分方法や費用負担については弁護士に相談しながら慎重に検討することが効果的です。
お気軽にご相談ください
当事務所は地域の皆様に寄り添う「町の弁護士」として、敷居の低い事務所であることを心がけています。法テラスとも契約しており、経済的なご事情がある方でも安心してご相談いただけます。
経験豊富な事務員も3名在籍しており、相続に関する調査から書類作成まで、迅速かつ的確に対応いたします。
相続は法律問題であると同時に、ご家族の心情にも深く関わる問題です。一人で悩まず、まずは専門家にご相談ください。
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